1962-02-21 第40回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○安藤政府委員 先ほども申し上げました通り、感謝決議に関連いたしまして、誤解があるということはわれわれ考えております。その他雑誌、論文等にもいろいろございます。私の表現がまずかったであろうというおしかりに対しましては、まことに申しわけないと思いますが、真意は、先ほども申しましたように、決して国会議員の方をさして言ったつもりはございません。
○安藤政府委員 先ほども申し上げました通り、感謝決議に関連いたしまして、誤解があるということはわれわれ考えております。その他雑誌、論文等にもいろいろございます。私の表現がまずかったであろうというおしかりに対しましては、まことに申しわけないと思いますが、真意は、先ほども申しましたように、決して国会議員の方をさして言ったつもりはございません。
○事務総長(近藤英明君) なお北海道の議員派遣に関連いたしまして、北海道の知事から本日公報を以て皆さんに御報告申上げました通り、感謝の電報を受けておりますことをこの際御報告申上げておきます。
しこうしてこの法案を拜見いたしますと、大きく印象せられますことは、原案通過に対して愼重おやりくだすつたことに対しては、前段申し上げた通り感謝を申し上げるものでありますが、内容としてごく大ざつぱに申し上げましても、どうも從來ありました計理士の既得権を尊重する点において、いささか欠くるところがあるではなかろうか、同時に法案の内容に、從來の計理士と異つて、今回の公認会計士なるものの業務が、特別の技能を有するものであつて
佐々木君の言つた通り、「感謝の日」というのは、六月十二日の衆議院案でありまして、われわれは「感謝の日」でいいということになつておつた。たまたま六月十五日の衆議院との合同打合会において、私はそのとき中座しましたが「勤労感謝の日」ということが初めて浮び上つてきた。今佐藤さん、あるいは馬場さん、玉井さんなどからいろいろ意見が出ておりますけれども、私はかえつてそれが狹義の意味であると思う。
○中平常太郎君 八月十五日を期して總理大臣から議會であの通り感謝の報告もあつたのでありますから、國民も開き直つてこの問題を考えておるのであろうとは思いますけれども、貿易廳からいたしましたら、こういう場合には、公團なり貿易廳なりからは本當に開き直つて府縣廳へ言つて貰いたいと思う。